
出演:メグ・ライアン オマー・エップス
監督:チャールズ・ダットン
幼い頃からボクサーの叔父がいてボクシングジムに親しんで
いたジャッキー・カレン。
大人になった今でもボクシングのそばにいたいために色々と
我慢しながら社長秘書をしている。そんなジャッキーはひょ
んな言いあいから1ドルでボクサーを買い、プロモーターに
なるという賭けにでる。
そこで偶然出あったのがルーサー・ショーだった。
実話を映画化した作品です。
ラブコメの女王メグですが「イン・ザ・カット」同様、この
作品では可愛らしい女性とは違う役です。
ラブコメの女王なんて見ているこちらが勝手にイメージを作
りあげているだけで、違う印象の役をすると映画もイマイチ
なんて、ちょっと大人気ない。
今回の作品で本格的にラブコメオンリーのメグはサヨナラと
思います。(でもキュートな彼女は大好きです)
今回のジャッキー・カレンは実在の人物です。
派手でセクシーな洋服に発言も勝気で頭の回転は速い女性な
のでしょう。
ボクシング界。男の世界にジャッキー・カレンは風穴を開けま
した。そしてチャンピオンを輩出した優秀なプロモーターと
なりました。でもここまで来るには一人の普通の人間として
の失敗をしていて、そこがちゃんと描かれているから面白い。
プライドとビジネスの成功と正直さ。
これって相容れるものでしょうか。
女性のサクセス・ストーリとも取れる。
単にボクシングの世界を女性の目線で描いたとも言える。
一人の貧乏で未来のない青年の成功もある。
ボクシング社会が分からない、アメリカのスポーツ事情に
疎いとちょっと見づらい映画かもしれません。
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