昨日、月曜日のNHKの
生活ホットモーニングで三鷹の森
ジブリ美術館が紹介されました。案内役は宮崎駿監督。
日本の人口に支えられている映画産業という宮崎監督。
海外では数カ国に作品を売ったり、あるいは子供の人口が
少なくて作るに作れないという事態もあるといいます。
支えられている現実があるからこそ「もののけ姫姫」や「千
と千尋」のような物語が作れるそうです。
確かに、あの映画はアメリカの人が見たところで分からな
いような気がします。
自分が見たときの年齢や気持ちの持ちようで映画は見えよ
うが違ってきます。そんなときどきをつまらないと思った
り面白いと思ったりしながら、その時の自分も思い出にで
きることが映画が好きな理由の一つかもしれません。
子供に説明や理屈はいらない。
そう語る監督です。監督の作品が大人にも人気があるのは
今でも自分の中に残っている子供の頃のワクワクやドキド
キが動き出しているからかもしれないし、過ぎ去った時間
を感じさせるものがあるからでしょうか。
理屈じゃないから突きつけられると痛いなぁと思うことも
あります。次はどんな痛みがあるのだろう・・・。
楽しいだけの映画なら嘘っぽいような気がします。だから
いつまでも気になるジブリの映画です。
いつの間に私は理屈っぽく(大人)になったんだろう。
ということで遠い昔、自分の将来を漠然と思い描いていた
あの頃を思い出すこの映画。
痛くて、痛くて・・・ツボにハマったままです。

しつこいですが、3月10日金曜ロードショーで放映予定。
未だに聖司は架空上の人物で実際にこんな男の子は存在
しないと思っています。
でも好きになった子は聖司くんに見えてしまうものなの
かも。おばちゃんは理屈っぽい大人なのでやっぱり痛い
映画です。(でも好きなんです〜)
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